
冬になるとなんか気分がどんより。やる気も元気も出ない。

朝起きるのが異常につらい。起きても一日中ぼーっとしてる。

周りは普通に過ごしてるのに、自分だけおかしい気がする。
それ、もしかしたら「冬季うつ(季節性うつ病)」かもしれません。
気のせいじゃなく、冬は心が沈みやすくなる条件がそろってるんです。
正直、自分も最初は

冬にうつになりやすいなんてホンマ?
と思ってました。でも実際、冬は気分が沈みやすいし、よく見ると、ラテン系の人たちは太陽の下でアゲアゲ、寒いヨーロッパ系の人たちはどこかしっとりしてる(偏見かもですが)……なんか関係あるような?
この記事では、冬季うつの正体と、日光と気分の意外な関係を解説。
さらに、自分の経験をもとにした対策法も紹介します。
「自分だけじゃない」と気づけるし、
「どうすればラクになるか」がわかれば、少しずつ気分も前向きになれます。
冬季うつは、知っていれば対策できる不調です。
まずは、「もしかしてそうかも?」と気づくところから始めましょう!

もしかしてそうかも?と気づくとこからスタートやで!
✅ H2「冬になると元気がなくなる時ある…それ、冬季うつじゃね?」

H3:ただの気分の落ち込みと思っていませんか?
冬になると、なんだか気分が重たい。やる気もなくなるし、人に会うのもおっくう。
「寒いから仕方ない」「みんなこんなもんでしょ」と思っていませんか?
でも、その不調、もしかすると“冬季うつ”のサインかもしれません。
季節で心が左右されるんか・・・? 自分でも信じられないと思ったのそこのあなた。

実際、僕も「気の持ちようやろ」と思っていた側です。
ふと情報番組を見ていた時に「冬季うつ病」という言葉を知りました。
H3:冬季うつ病(季節性情動障害)とは何か
冬季うつ病(正式名称:季節性情動障害)は、季節の変化、特に日照時間の減少が引き金になるうつの一種です。

日照時間と何が関係あるんや……?

待ってくださいそこのあなた。真っ暗な部屋で一日、一週間と過ごすことをイメージしてみてください。
…考えただけで気持ちがトーンダウンしますよね。
実際、毎年秋から冬にかけて気分が落ち込み、春になると自然と回復するのがこの病気の特徴です。
症状は一般的なうつ病とよく似ていて、こんな感じ:
- 気分の落ち込み
- 無気力
- 過眠・過食
- 集中力の低下
- 人と関わりたくない気持ちになる
特に日本のように、冬の寒さ+日照不足がWパンチで来る地域では、知らぬ間に冬季うつになってる人、結構います。
H3:見落としやすい冬季うつの症状とチェックポイント
冬季うつは、他の季節の気分の波と違いが分かりづらいため、見逃されがちです。
以下のような傾向がある人は、一度チェックしてみてください。
✅ 毎年、秋〜冬になると気分が沈む
✅ 起きるのが極端につらくなる
✅ 甘いものや炭水化物が異様に食べたくなる
✅ 週末も楽しいと感じない
✅ 予定があってもドタキャンしたくなる
✅ 「全部めんどくさい」が口癖になってる
こうした変化が毎年同じ季節に繰り返される場合、
単なる気分の浮き沈みではなく、冬季うつの可能性があります。

毛布をかぶって寝るのは気持ちいい!

こたつでミカン最高!

だからだらけちゃう…

…って思いがちですが、話はそう単純とちゃいますねん。
✅ H2「冬季うつの原因は『日照不足』が大きく関係している」

H3:日照時間が減ると脳内で何が起きるのか?
「日光を浴びないとメンタルが落ちる」って、聞いたことあるけど、
正直「ほんまかいな」って思いません?
でもこれ、ガチです。
実際、太陽の光って、脳内の“セロトニン”っていう物質の分泌に関係してるんですわ。
セロトニンっていうのは、気分を安定させてくれる“幸せホルモン”。
これが減ると、イライラしたり、不安になったり、無気力になったりします。
で、このセロトニン、太陽の光を浴びることで増えるんです。
つまり、日照時間が短くなる冬は、自然と分泌が減ってくる → 気分も下がるというわけ。
H3:セロトニンとメラトニンのバランスが崩れる理由
昼にセロトニンがしっかり出ていれば、夜に自然とメラトニンも出て、
「日中は活動 → 夜はぐっすり」っていうリズムができるんです。
でも冬は、
- 朝:暗くて起きられない
- 昼:太陽が低くて光が弱い
- 夜:なんかダラダラ起きてる
→結果、セロトニンもメラトニンも乱れまくり。
H3:ビタミンD不足が心と体に及ぼす影響
ビタミンDも日光で体内合成されます。
不足すると、うつっぽくなる・免疫力下がるという研究も。
サプリで補うこともできますが、朝日をちょっと浴びるだけでもOK。
家にこもりがちな冬こそ、意識して光を浴びましょう。
✅ H2「実体験からわかった冬季うつへの対策と工夫」

H3:日光浴を生活に取り入れるコツ
正直、「日光浴しろ」って言われても、冬は寒いし、外出るのダルい。
僕も

はいはい太陽ね、ワロシワロシ(笑)
が、ナメてました。太陽、マジ神です。
朝起きてカーテン開けて、日光を顔に浴びるだけでも、けっこう違います。
ガッツリ外に出なくても、室内の窓際に座るだけでも効果あり。
冬の晴れた日太陽の光って100,000~150,000ルクス。
曇りの日では3000~5000ルクスだそうです。
住居用LED照明は300〜500ルクス。つまり…

俺ってマジで明るいわけよ
H3:どうしても日光が浴びられない日の対処法
天気が悪い日とか、外出できない事情があるときもありますよね。
そんなときに役立つのが光目覚ましライトとか高照度ライトってやつ。
朝になると強い光を発してくれるライトで、擬似的に太陽を浴びる感覚を作れるんです。
僕使ってみたら、寝起きがスムーズになり、朝のスタートダッシュに成功しました。
(今は子供と寝ているので使えてないですけど)
Amazonとかで1万円以下でも買えます。
ちなみに僕が使っているのはHueです。
カーテンを自動で開けてくれる機能つきのもあるらしいです。
「朝起きられない」「気分が上がらない」って人は、試す価値アリです。
H3:うつ気分を軽減する運動・食事・生活リズム
これは王道なんですが、軽い運動、バランスのいい食事、リズムのある生活がやっぱり大事。
僕がやってよかったのは、
- 寒くても無理せずジムに通う
- 決まった時間に寝て、決まった時間に起きる
「完璧にやる」のは無理でも、“ちょっと意識する”だけでも違うんですよね。
H3:人に会いたくないときの心の守り方
冬になると、ほんとに人に会いたくなくなる日があります。
連絡が面倒、LINEがしんどい、SNS見るのもイヤ。

SNSはそもそもうつに関しては大敵になるかもやから、ほどほどに
そんなときは、無理に人付き合いしなくてもOK。
ただ、「孤立してる…」って思いすぎると、逆にしんどくなることもあります。
おすすめは、
- LINEの通知だけオフにする(既読無視防止)
- 一言だけでも近況を伝える(「寒いなー」とかでOK)
- 誰かのSNSは見ない、自分の発信だけする(自衛)
“つながり”は大事。でも、それを全部抱え込む必要はない。
冬は自分に優しく、を合言葉にしてください。

僕はいろいろめんどくさくなったら、そもそもスマホ見ないようにしてます。
✅ H2「実は怖い、冬季うつを放置するリスクとは?」

H3:悪化すると「通常のうつ病」へ移行する可能性も
「冬だけちょっとしんどいだけやし…まあとりあえず寒いから部屋にこもってコーラ飲みますわ」
そう思って放っておくと、春が来ても気分が上がらないままってこと、あります。
冬季うつは、軽度な段階なら季節が変われば改善しやすいです。
でも、それを毎年繰り返すうちに、本格的な“うつ病”に移行してしまうケースも。
特にこんなタイプは要注意:
- 仕事をギリギリまで頑張ってる人
- 「周りに迷惑かけたくない」が口グセな人
- 頼れない、甘えられない人
こういうタイプほどしれっと限界を越えてしまいがちなんですよね。
気づいたら、「もう何しても楽しくない」「ずっと横になってる」なんてことにも。
※仕事なんてテキトーでいいんですよ、ほんと。
H3:「なんとなく」が続くと自己否定に繋がりやすい
「なんかやる気出ないなー」
「今日も何もしなかったなー」
「また1日が終わった…」

いつかの僕です。
これが毎日続くと、メンタルはじわじわ削られます。
過去の回想モードになって、脳内反省会を繰り広げ、出口のないトンネルを三輪車で進んでいる感覚になるんですよ。
そして、そこからは転げ落ちるようにしんどくなる。
気がついたら、自分のことを**「うつ病の切込み隊長」**としか思えなくなってました。
H3:早期対処で軽いうちに乗り越えることが大切
これ、ほんと声を大にして言いたい。
早いうちに「もしかして冬季うつかも?」って気づけるだけで全然違う。
たとえば、
- 朝カーテン開ける
- 寝る時間を少しだけ意識する
- ごはんちゃんと食べる
- 誰かに「ちょっと最近落ちてる」って言う。その前に気づく。
こういう小さなことが、大きく落ち込むのを防いでくれるんです。
放っておいてガチで沈んでからだと、回復にも時間かかります。
だからこそ、「あれ?」と思った段階で、
軽くでも対策を始める=自分を守る行動なんです。
🧩 H2:まとめ|冬季うつは工夫次第で乗り越えられる

冬になると、なんか気分が沈む。
やる気出ないし、起きれんし、外は寒いし、人には会いたくないし。
でもそれ、「甘え」とか「気のせい」じゃなくて、ちゃんと理由がある不調なんです。
この記事では、
- 冬季うつってなんやねん
- 太陽の光、マジで大事やで
- 放っておくと怖いで、でも対策あるで
ってことを、実体験ベースで書いてきました。
「自分だけじゃない」「ちょっとしたことで変えられる」って気づくだけで、
ほんの少し心が軽くなったりするんですよね。
できることから、ちょっとずつ。
日光浴でも、カーテン開けるだけでも、コーラやめるだけでもOK。
冬季うつは、完璧に克服しなくていい。
うまく付き合えば、乗り越えていける。
しんどいときは、自分を責めずに。

あなたはようやってまっせ!


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