
子どもが泣きわめくたびに、イライラが抑えられなくなる。

頑張って関わっているのに、育児がうまくいかない気がして自己嫌悪。
本音では「逃げたい」と思ってしまい、そんな自分に罪悪感を感じる。
イヤイヤ期は、子どもにとっても親にとっても試練の時期です。
特にお父さんは、仕事と家庭の間で板挟みになりがちで、心が追い詰められてしまうこともあります。
無理を続けると、心や体が限界を迎えてしまうことも。
私自身も、1歳6か月の息子コタチが絶賛イヤイヤ期の真っ最中。
挫折を味わいながらも、ストレス発散法や考え方の工夫で少しずつ前に進めるようになりました。
この記事では、そんな私のリアルな経験をもとに、
「イライラを抑えつつメンタルを守るイヤイヤ期の乗り越え方」についてお話しします。
「もう無理かも」と感じたときに試してほしい方法や、父親としての自信を取り戻すヒントが見つかるはずです。

イヤイヤ期には終わりが来るもの!一緒に頑張りましょう!
イヤイヤ期はなぜつらい?お父さん特有の悩みとは
イヤイヤ期の基本的な特徴
イヤイヤ期は、1歳半〜3歳ごろに始まり、子どもが「自分でやりたい」「思い通りにしたい」と感じ始める時期です。
言葉や感情の発達が追いつかず、泣く・わめく・叩くなどの行動で自己主張をします。
発達に必要な過程ですが、毎日の対応は親にとって相当なストレスになります。

私のコタチもささないことで癇癪を起します
父親が直面する特有のストレス

仕事の疲れと育児の板挟み。
「正しく育てなければ」というプレッシャー。
お父さんならではの悩みは、表に出しづらい分だけ心に溜まりやすいものです。
メンタルが限界になる原因とは
怒りたくないのに怒ってしまう。
子どもに嫌われた気がして落ち込む。
お父さん世代は、仕事で責任のある立場にいる人も多いですよね。
上司や部下、顧客対応など、常に“我慢とコントロール”を求められる。
その反動が家庭で出てしまい、自己肯定感が削られていくこともあります。

仕事で疲れて、リラックスしたいけど、なかなか難しいときではない
でしょうか
イヤイヤ期を乗り越える5つの実践法【父親向け】

① まずは「受け止める」だけでOK
「なんで泣くの?」ではなく、「そうか、イヤなんだね」と共感する。
正そうとせず、まずは気持ちを受け止めるだけで関係が変わります。

私はこれを意識することにより、以前より穏やかになりました。
② 怒らない工夫|その場を離れる・深呼吸
怒りがこみ上げたら、3秒目を閉じる。
5秒だけその場を離れる。
そのワンクッションが、感情の爆発を防いでくれます。
③ 「解決しようとしない」視点を持つ
お父さんはつい「どうにかしよう」と思いがちです。
仕事ではそれで乗り越えられたかもしれませんが、
イヤイヤ期の子どもには「共感>解決」が効果的です。
④ 運動や散歩で心を整える
私は運動やストレッチでメンタルを整えています。
特に「背骨コンディショニング」は効果を実感できた方法です。
また改めて紹介したいと思います。
⑤ 逃げたいときは「逃げてもいい」
限界を感じたら、一時的に距離を取っても大丈夫。
それは「逃げ」ではなく、「戦略的な休息」です。
夫婦での連携がカギ|お互いの負担を減らすコツ

私は妻のヨメチが妊娠中のため、すべてを実践できているわけではありませんが、
できる範囲で意識していることを紹介します。
家事・育児をタスクとして明確に分担する
「察して」ではなく「言葉で伝える」こと。
「誰が何をするか」を具体的に決めるだけで、ストレスは大きく減ります。
「助けを求める」ことに遠慮しない
「今日はしんどい」と素直に伝えること。
その一言が、思っている以上に助けになります。
イライラを共有するだけでも救われる
完璧に解決しなくても、話すだけで気持ちは軽くなります。
会話こそ、育児の最強のサポーターです。

愚痴っぽくなって妻に怒られそう

ユーモアを混じえて話してみるのもコツだよ!
それでも限界を感じたら?お父さんのためのセルフケア術
父親だってしんどくていい
「男だから我慢」はもう古い考えです。
最近では「父親の育児うつ」も注目されるようになってきました。
自分の感情を認めることこそ、家族との関係をよくする第一歩です。
心療内科・カウンセリングを活用する
専門家に頼るのは、弱さではなく強さです。
不安定な自分を見つめ直すチャンスにもなります。
1人の時間を確保する工夫
たった15分でも、心はリセットされます。
通勤中や休憩時間、トイレや公園などでもOK。
一人の時間を意識的に持つだけで、気持ちが整いやすくなります。
まとめ|お父さんだって限界がある。だからこそ「自分を守る育児」を
イヤイヤ期は、どんな親にとっても大きな試練です。
特にお父さんは、「仕事」「家事」「育児」を同時にこなす中で、感情を押し殺してしまいがち。
でも、父親だって悩んでいいし、休んでいい。
自分を守ることは、子どもを守ることにつながります。
今回紹介した方法は、どれも今日から始められることばかりです。
今すぐ試してほしいこと
- 深呼吸する習慣を持つ
- ストレッチや散歩で気分転換する
- イライラしたら自分を責めず、一歩引く
- 「助けて」と言える環境をつくる
「完璧な父親」よりも、「心が壊れない父親」であること。
それが、子どもにとっていちばん安心できる存在だと思います。

私もコタチと一緒に、楽しく幸せな日々を送りながら、奮闘していきます。



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